「レベルE」

  • 登場人物の名前は作家のもじり。
  • 引越し先の部屋に行くと荷物がほどかれていて、宇宙人が椅子に座っている。
  • 「あいつの場合に限って、常に最悪のケースを想定しろ。奴は必ずその少し斜め上を行く!!」
  • 「見てはいけないものを見てしまうのは大体『悪ガキ』と相場が決まっている。彼らには秘密めいた場所を嗅ぎつける能力があるからだ」
  • (潰れかけた精神クリニックに行けに続いて)「受付の危ねー女に「受診コースは?」って聞かれたら「Eコース」でお願いしますって答えろ」
  • ゲームにはまる兆候。結構楽しそうにゲームのシステムについて不満をもらす。キーワード「〜さえ何とかなればなぁ」