県立性指導センター(にったじゅん)

  • 心身の発育の男女間の大きな差が社会問題になっているので、セックス未経験の男子には性指導委員というボランティアの女性がセックスを教える制度が出来た
  • 「遊びの浮気じゃ夫に気が引けるけどボランティアなら堂々とできるしね」
  • 「あっ……夫のよりオチンチンひとまわり大きい…」
  • 「童貞だった僕も毎日ヘトヘトになるまでセックスを練習させてもらってだいぶ自信がついてきました」
  • 「それでね小林君、ちょっとお願いがあるの。これから愛子とセックスしてみてもらえるかしら?」
  • 「へぇ、これがこの一ヶ月間ママとヤリまくったチンコかあ」

^「よく来たな。私が性指導委員の鯖井春(さばいばる)だ」

  • 「なんだっ!? 簡単にピューピュー射精して情けない! 今のなんかピストンしたうちに入らないぞ!」
  • 「大丈夫っ大丈夫っ、あたし目の前でオシッコされても気にしないから」
  • 「こ…転んだ拍子にチンコ入っちゃった!?」
  • (焼き蕎麦パン食いながら騎乗位で)「早く食べないとお昼休み終わっちゃうよ」
  • 「あっうれし…いっ、さっきセックスしてから…七時間も我慢して…あっ!!」
  • 「す…好きだよう、後藤クンのこと…本気で好きだよう! 本気で好きだから…だから…一日も早く後藤クンを…あたしの一番にしたかったの! あたしが過去にヤッた回数以上に後藤クンと一番多くセックスしたかったの!」
  • 「でもねっでもね…あたし今までのセックス回数全部日記に記録してるんだけど…」
  • (好みのタイプじゃない男とセックスできるようになるため)「だからあたしわざわざ生理的に受け入れられないと思うような男たちを街中から拾ってきて体が慣れるまで猛特訓したんだから…偉いでしょ?」
  • 公園で花の写真を撮っている人を捕まえて「女の人は撮らないの?」
  • (たくさん射精した男に対して)「こりゃあマンコで徹底的に精液を搾ってしまわないとな! こんなチンコを野放しにしてたら女にとっては危険極まりない!」
  • 「肉襞(にくひだ)の感触の生々しい記憶だけが、焼きついたかのように僕のチンコに残されていた…」
  • レズシーンだと思わせておいてスカートをめくると巨大なチンコが。「ええっ!?」
  • 「……そうか、日常の中に性交がない生活なんて私には想像できなかったけど…片山さんにとっては性交は非現実的で実感のないことなんだ!」
  • 「我慢せず何度でも射精すればイイ。私の膣内(なか)にいる限りペニスが萎えることはナイ」
  • (ゴムを外してセックスし)「あっ…な…っ気持ち良さがさっきとは全然ちが…っ何倍もっ…くああっ!! ああ〜っ死ぬっ…死んじゃう! こわいっ…こわいよっ!!」