「この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件、淫行条例などにはいっさい関係ありません。」 「僕、巨砲先生の大ファンですっ。先生の作品は最高ですっ。いつも楽しく読ませてもらって…いえ…使わせてもらってますっ。「肛門赤ちゃん」や「ちまき…

先生と女生徒が生き埋めになる。女生徒は自分の気持ちに正直になろうと先生に告白し、後悔しながら死ぬの嫌だからとわれ先にとキスしたりセックスしたりする。 教師「今さら…後悔したって遅いぞ…俺がイクまで…止めねェからなっ」 「でもォ、次の余震で死んじ…

「ひゅーっ、こりゃしゃぶりがいがあるぜ。亀頭なんかあたしのコブシぐらいあるじゃん」 「むさぼるように次から次へと精液を…まるで餓鬼みたい……」「精液中毒かな？」 「あいつは金で精液を買ってたんだぞ。もっとも恥ずべき行為だ！ おれたちはなんのため…

「精液は心の汗だ。たっぷり射精しようよ。２度と戻らない今日の勃起のために。日本射精振興会」 女の子のための勃起倶楽部 （部室を覗き見ていた主人公に）「あなたね、最近部室の壁を精液で汚してたのは」 （主人公の入部を許可して）「チンポに男も女もな…

心身の発育の男女間の大きな差が社会問題になっているので、セックス未経験の男子には性指導委員というボランティアの女性がセックスを教える制度が出来た 「遊びの浮気じゃ夫に気が引けるけどボランティアなら堂々とできるしね」 「あっ……夫のよりオチンチ…